ベルリンでの活動を経て、現在は大学で「色」と「食」を専門的に学び直しているお弁当デザイナー・しょこたんさんをゲストに迎えた最終回。IT業界でのキャリアを持ちながら、なぜ今、土着的な文化や民俗学に惹かれるのか。スピードの速いデジタル領域と、数千年の歴史を持つ食文化の対比から、現代における「アーカイブ」の重要性を紐解きます。
トークでは、フードデザイナーを「食の現場と人々を繋ぐ翻訳者」と定義し、ITデザインの経験がどのように食の世界に活かされるのかを深掘りします。また、絶滅の危機にある在来種の種や、消えゆくアプリのUIなど、形のない文化をどう継承していくかというアカデミックな視点も提示。
さらに、大人になってからの学びの深さや、「何者か」という肩書きに縛られず、魂に正直に表現し続けることの大切さについて語り合います。海外生活やキャリアの停滞に悩む方、新しい一歩を踏み出したい方へ、エネルギーをチャージして「また飛ぶ」ためのヒントが詰まったインタビューです。
ゲスト:
元ドイツ・ベルリン お弁当デザイナー 田中 翔子 / しょこたん
「お弁当デザイナー」として食とデザインの可能性を探求中。デジタルプロダクトデザイナー20年のキャリア。
元ベルリン9年在住🇩🇪→現在、京都芸術大学で食文化デザインを専攻🇯🇵 お弁当コンペ2冠&商品化達成。Spicii chocolate CEO🍫 旅するように、食をデザインする日々。
https://linktr.ee/shokolog711
ゲストQ&A
移住全般について
- 移住先はどこですか・どこでしたか?
- ドイツ・ベルリン
- その場所を選んだ理由はなんですか?
- 勤めていた会社がベルリンに支社を作ったため
- いつから移住先に住んでいますか・いましたか?
- 2015年10月頃
- いつまで移住先に住む予定・住んでいましたか?
- 気の赴くままに
- いままでの海外遍歴を教えてください
- オーストラリア(ホームステイ)、コペンハーゲン(デザイン短期留学)、ハワイ(アーユルヴェーダシェフ留学)、インド(アーユルヴェーダ食留学)、旅行は覚えてないほど多数
- 移住前の英語・現地語のレベルはどうでしたか?どうやって勉強しましたか?
- 基礎は中高時代のみで、ベースはできていた。大学卒業後IELTSの塾に行って、デンマーク留学のため、6のスコアをとった。週末カフェ英語を習ったり、外国人と遊びまくったりして、会話力ベルリンを移住までに身につけた。
- なぜ海外に移住したかったんですか?
- 本能
- どうやって移住を実現しましたか?
- 会社経由で。しかし、移住後フリーランスになってからは自分でビザ更新。
- 海外移住してよかったことはなんですか?
- 日本で起きない謎の人生経験と悟り
- 海外移住して大変なことはなんですか?
- 生きる事全て
仕事について
- 職業は何ですか・何でしたか?
- デザイナー
- 職業の種類を教えて下さい
- 現在、2度目の大学生(通信)
- どうやってその仕事を見つけましたか?
- フリーランスになったときは、自力でがむしゃらに
- 海外で働いてみてよかったことはなんですか?
- どうなんでしょう、あまりメリットを感じず(ベルリンで雇われていた時の思い出が辛くてダークだった。)
- 海外で働いてみて大変なことはなんですか?
- すべて
※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細はこちら