ベルリン在住のKeikoさんをゲストに迎え、離婚という人生の転機から、日本語の自助会「元氣会」を立ち上げるまでの軌跡を伺います。離婚直後の深い孤独の中、市民センターの料理会で感じた「日本語で話せる喜び」が、現在の活動の原点となりました。ベルリン市からの補助金を受け、今や公的なイベントにも参加するほど成長した「元氣会」。そこには、利害関係のない「ただの自分」としていられる居場所の重要性がありました。
また、Keikoさんの力強い生き方を象徴するのが、離婚直後に挑戦したベルリンマラソンでのエピソードです。6時間半、肉体と精神の限界の中で自分と対話し続けた経験は、彼女の人生観を大きく変えました。「すべてを持って次のステージには行けない」という言葉の通り、何かを手放し、自分と誠実に向き合うことで新しい未来を切り拓いていく潔い哲学は、現状に悩む多くのリスナーの背中を強く押してくれます。
看護学校での学び、育児、そしてスポーツと、パワフルに活動の幅を広げ続けるKeikoさん。彼女が語る「生きてる喜び」と、困難を乗り越えるためのヒントが詰まった、エネルギー溢れるインタビューです。
ゲスト:
ドイツ・ベルリン 在住15年 看護学生 ポルシェKeiko
東京都出身、ベルリン在住
現在はドイツの病院付属看護学校で学ぶ看護学生2年生
大学時代は司法書士の勉強をしながら宅地建物取引士(宅建)を取得し、卒業後は上場企業で不動産売買、企業法務、投資管理などの仕事を経験
2011年:東日本大震災をきっかけにドイツ・ベルリンへ移住
2010年代:ベルリンで国際結婚。3人の子どもを育てながらドイツで生活
2020年代:3年間に及ぶ国際離婚裁判を経験。ドイツの法律や公的制度と向き合いながら、自身の人生を戦略的に立て直す
離婚裁判中:日本語で話せる自助会「元氣会」を仲間と共に立ち上げ、ベルリンで暮らす日本人のコミュニティづくりを開始
ベルリン市の補助金を受けながら活動を広げ、現在は公的イベントなどにも参加
現在:看護学生として学びながら、子育て、自助会の運営、スポーツなど幅広く活動
ゲストQ&A
移住全般について
- 移住先はどこですか・どこでしたか?
- マレーシア。現在はベルリン
- その場所を選んだ理由はなんですか?
- マレーシアは仕事で。ベルリンは彼がドイツ人だったから
- いつから移住先に住んでいますか・いましたか?
- 2011年3月頃
- いつまで移住先に住む予定・住んでいましたか?
- しばらく
- いままでの海外遍歴を教えてください
- イギリス、アメリカ、マレーシア、タイ、カンボジア、韓国、台湾、マカオ、香港、スエーデン、オランダ、ベルギー、フランス、イタリア、スペイン、モロッコ、ブラジル、スイス,ドバイ、サウジアラビア
- 移住前の英語・現地語のレベルはどうでしたか?どうやって勉強しましたか?
- 何となく、空気を読んで話した
- なぜ海外に移住したかったんですか?
- 日本人の感覚と合わない。私が協調性がない
- どうやって移住を実現しましたか?
- 流れで
- 海外移住してよかったことはなんですか?
- 自由と責任を伴って、自己決定のもとに生きられる
- 海外移住して大変なことはなんですか?
- コミュニケーション
仕事について
- 職業は何ですか・何でしたか?
- 日本では不動産売買、宅建持っています。司法書士の勉強をしていたので、上場企業の法務部と投資管理部で勤務していた。現在はドイツの病院付属看護学生2年生
- 職業の種類を教えて下さい
- 現地就職(現地企業)
- どうやってその仕事を見つけましたか?
- インターネット
- 海外で働いてみてよかったことはなんですか?
- 自分についてよく考える機会が多い
- 海外で働いてみて大変なことはなんですか?
- 何を言ってるかわからない
- 逆に、日本でやってきたことで、海外では役に立たなかったと感じる経験やスキルがあれば教えて下さい
- 真面目
- 海外でキャリアを構築する上で特に意識していることがあれば教えて下さい
- 自分の意見をとにかく言う
- 将来的に日本に帰国し働くことも考えていますか?
- 経営側としてはある
子育てについて
- 海外で出産しましたか?
- はい
- 海外での出産ではどうでしたか?
- 日本で出産してないので、比べることはできない
- 子供の人数と年齢を教えてください
- 11歳、9歳、7歳
- 海外での子育てについて、どのように感じていますか?
- 自由でいい
※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細はこちら