今回のゲストは、ドイツの国家資格「眼鏡マイスター(Augenoptikermeister)」を取得し、ベルリンで自身の眼鏡店『Optik Fujiyama』をオープンした藤山悠太郎さんです。
後半パートでは、ドイツ独自の職人育成制度「アウスビルドゥング」の過酷な道のりや、ゲゼレ(職人)からマイスターへと昇り詰めるまでのプレッシャー、そして異国での起業ストーリーを深掘りします。ドイツの眼鏡店は単に視力を測る場所ではなく、眼科医と連携して目の健康を守る「医療の受け皿」としての役割を担っています。藤山さんは、世界最高峰の技術を誇る福井県・鯖江産のフレームと、ドイツが誇るツァイス(Zeiss)のレンズを組み合わせ、両国の架け橋となることを目指しています。
また、現代社会で深刻化する近視と失明のリスク、最新の近視抑制レンズの可能性についても専門的な知見から語られます。外交官の父への想いや、ベルリンという街への恩返し、そして「石の上にも三年」を経て手に入れた職人としての自信。内向的だった少年が、ベルリンの自由な空気の中で自らの居場所を見つけ、一国一城の主となるまでの情熱的なインタビューです。
Foto:Max Schwerin
ゲスト:
アメリカ/韓国/ドイツ/日本 現在ドイツ・ベルリン在住10年 眼鏡士マイスター 藤山 悠太郎
2025年10月にOPTIK FUJIYAMA をベルリンのMoabitにオープンした藤山です。 眼鏡士マイスター(Augenoptikermeister)です。
https://www.instagram.com/optik_fujiyama_berlin
ゲストQ&A
移住全般について
- 移住先はどこですか・どこでしたか?
- ドイツ ベルリン
- その場所を選んだ理由はなんですか?
- 自由な空気
- いつから移住先に住んでいますか・いましたか?
- 2015年9月頃
- いつまで移住先に住む予定・住んでいましたか?
- 子供も育てたいので長く住む予定
- いままでの海外遍歴を教えてください
- アメリカ、韓国、ドイツ、オランダ
- 移住前の英語・現地語のレベルはどうでしたか?どうやって勉強しましたか?
- インターに通わせてもらってたので、ネイティブほどではないが、学資論文は英語で書いた。
- なぜ海外に移住したかったんですか?
- 日本はどこか生きづらさを感じていた。ベルリンは高校時代住んでいて、移住ばっかりで大変だったけど、それまでの人生で1番楽しかったらまた戻ってきたかった。
- どうやって移住を実現しましたか?
- 親がまた駐在に来ていたので滑り込ませてもらった。
- 海外移住してよかったことはなんですか?
- もがきながら道を見出したこと
- 海外移住して大変なことはなんですか?
- ビザ、長かった貧乏時代。
- 将来的に他の国への移住も考えていますか?また、それはどうしてですか?
- 店もあるので単なる興味、空想だが、フランスと中国。
子育てについて
- 海外で出産しましたか?
- はい
- 海外での出産ではどうでしたか?
- 親子同室なのが良かった。 育休も二ヶ月取れた。
- 子供の人数と年齢を教えてください
- 2歳
- 海外での子育てについて、どのように感じていますか?
- 多文化なのが良い。それもあってベルリンにいる。 親戚がいないから2人で子育てするのがまあまあ負担。
学校について
- どういう学校に通っている・いましたか?
- アメリカ現地校、日本公立小学校、中学校。韓国インター、ドイツインター。国際基督教大、マーストリヒト大学。
- 何を勉強していますか・いましたか?
- 国際関係論
- なぜ海外で学校に通うことにしたんですか?
- 親が探してきた。 オランダ留学はベルリンに近くなりたかったから。
- 海外で学校に通うことでよかったことはなんですか?
- 友達、英語。
- 海外で学校に通うことで大変なことはなんですか?
- 英語習得、友達作り。
※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細はこちら