引き続きゲストは、建築専攻から日本の「まちづくり」の現場を経て、現在ドイツで働くちひろさんです。
学生時代に訪れたバルセロナの都市計画に衝撃を受けた体験から、日本の団地再生プロジェクトで住民の生活に寄り添った経験、そして憧れの地であったドイツへ渡るまでのキャリアパスを深掘りします。「目標から逆算するのではなく、興味を積み上げてきた」と語るゲストの自然体なキャリア形成術は、海外挑戦を考える方にとって大きなヒントになるはずです。
また、日独における都市計画の仕組みの違いや、住民参加型のまちづくりの重要性といった専門的な話題から、「古い建物ほど価値がある」というドイツ特有の建築文化、さらには「口の中が傷だらけになった」という硬いドイツパンのエピソードまで、現地で働く建築家ならではのリアルな視点と生活者としての実感が交差する、聴き応えのあるトークをお届けします。
ゲスト:
ドイツ・ビーレフェルト近郊 在住2年目 建築設計事務所勤務 プランナー しまおか ちひろ
建築とまちづくりがすきで、建築の事務所で働いています。ドイツの好きなところは、パンとじゃがいもがおいしいところ。日本に帰国したら、落語を聞きに寄席に行きたい!
ゲストQ&A
移住全般について
- 移住先はどこですか・どこでしたか?
- ドイツ
- その場所を選んだ理由はなんですか?
- 留学していたことがあるから。
- いつから移住先に住んでいますか・いましたか?
- 2024年7月頃
- いつまで移住先に住む予定・住んでいましたか?
- 未定です
- いままでの海外遍歴を教えてください
- 一年間のドイツ留学のほかに、カナダ、オーストラリアで短期留学をしたことがあります。
- 移住前の英語・現地語のレベルはどうでしたか?どうやって勉強しましたか?
- ドイツ語は日常会話ができるくらいでした。
- なぜ海外に移住したかったんですか?
- なんとなく、ドイツに住んでみたいと思いました。
- どうやって移住を実現しましたか?
- 一年間暮らしながら、ドイツ国内旅行もしてみようと思い、ワーホリビザを取得しました。
- 海外移住してよかったことはなんですか?
- 新しい自分の側面を発見できることです。
- 海外移住して大変なことはなんですか?
- 暗黙の了解や、作法がわからないことです。教わりながら微調整しています。
仕事について
- 職業は何ですか・何でしたか?
- 建物の設計をしています。
- 職業の種類を教えて下さい
- 現地就職(現地企業)
- どうやってその仕事を見つけましたか?
- 知人の紹介です。
- 海外で働いてみてよかったことはなんですか?
- 試行錯誤し、工夫する楽しさがあります。
- 海外で働いてみて大変なことはなんですか?
- 礼儀を教わりながら調整することです。
- 日本でやってきたことで、海外でも役に立ったと感じる経験やスキルがあれば教えて下さい
- 一人の人として、働き方の根本や、働く姿勢に大きな違いはないと感じています。
- 逆に、日本でやってきたことで、海外では役に立たなかったと感じる経験やスキルがあれば教えて下さい
- やってきたことを全部出し切って体当たりしているので、全部役に立っている気がします。
※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細はこちら