今回のゲストは、ドイツ・ビーレフェルト近郊の設計事務所で働くちひろさんです。日本で都市計画の仕事に3年間携わった後、2024年7月に渡独。現在は不動産開発と建築設計をワンストップで行う事務所で、100%ドイツ語という環境の中、日々図面と向き合っています。
インタビューでは、ドイツ語での専門的なコミュニケーションの苦労や、日本とは大きく異なる建築法規を学ぶために大学で聴講したエピソードなど、プロフェッショナルとして現地に馴染むための努力が語られます。また、同僚との「1対1」を基本とした独立性の高いチームワークなど、日本との働き方の違いについても深掘りします。
さらに、ちひろさんがドイツを選んだ最大の理由である「環境配慮(サステナビリティ)」についても注目。単なる経済合理性や安さだけではなく、長期的な視点やメンテナンス性を重視するドイツ建築の意思決定プロセスは、リスナーに新しい視点を与えてくれます。中学生の頃からの海外への憧れを形にし、カナダ、オーストラリアを経てドイツへと辿り着いたちひろさんのキャリアパスは、海外移住や専門職での海外挑戦を考える方にとって必聴の内容です。
ゲスト:
ドイツ・ビーレフェルト近郊 在住2年目 建築設計事務所勤務 プランナー しまおか ちひろ
建築とまちづくりがすきで、建築の事務所で働いています。ドイツの好きなところは、パンとじゃがいもがおいしいところ。日本に帰国したら、落語を聞きに寄席に行きたい!
ゲストQ&A
移住全般について
- 移住先はどこですか・どこでしたか?
- ドイツ
- その場所を選んだ理由はなんですか?
- 留学していたことがあるから。
- いつから移住先に住んでいますか・いましたか?
- 2024年7月頃
- いつまで移住先に住む予定・住んでいましたか?
- 未定です
- いままでの海外遍歴を教えてください
- 一年間のドイツ留学のほかに、カナダ、オーストラリアで短期留学をしたことがあります。
- 移住前の英語・現地語のレベルはどうでしたか?どうやって勉強しましたか?
- ドイツ語は日常会話ができるくらいでした。
- なぜ海外に移住したかったんですか?
- なんとなく、ドイツに住んでみたいと思いました。
- どうやって移住を実現しましたか?
- 一年間暮らしながら、ドイツ国内旅行もしてみようと思い、ワーホリビザを取得しました。
- 海外移住してよかったことはなんですか?
- 新しい自分の側面を発見できることです。
- 海外移住して大変なことはなんですか?
- 暗黙の了解や、作法がわからないことです。教わりながら微調整しています。
仕事について
- 職業は何ですか・何でしたか?
- 建物の設計をしています。
- 職業の種類を教えて下さい
- 現地就職(現地企業)
- どうやってその仕事を見つけましたか?
- 知人の紹介です。
- 海外で働いてみてよかったことはなんですか?
- 試行錯誤し、工夫する楽しさがあります。
- 海外で働いてみて大変なことはなんですか?
- 礼儀を教わりながら調整することです。
- 日本でやってきたことで、海外でも役に立ったと感じる経験やスキルがあれば教えて下さい
- 一人の人として、働き方の根本や、働く姿勢に大きな違いはないと感じています。
- 逆に、日本でやってきたことで、海外では役に立たなかったと感じる経験やスキルがあれば教えて下さい
- やってきたことを全部出し切って体当たりしているので、全部役に立っている気がします。
※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細はこちら